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【2022年最新版】転職しない方がいい業界まとめ|市場動向やコロナの影響も紹介

アーチェリー

転職するなら失敗は避けたい!

転職の際にどの企業に入社するのかも大事ですが、その前にどの業界を選択するのかがまず初めに重要になってきます。

なぜなら、年収や働き方、今後のキャリアなどは転職する業界によって大きく異なるからです。

何度もネガティブな理由で転職を繰り返している人の多くは、業界選びで誤った選択をしていることが多い印象です。

そこで今回は、転職しない方がいい業界を6つ紹介します。

直近の市場動向やコロナの影響も同時に書いていくので、ぜひ参考にしてみてください。

こんな人におすすめ

  • 転職を検討している
  • 業界が決まらず悩んでいる
  • 転職しない方がいい業界を知りたい

転職するからには誰もが失敗したくないと思っているはずです。

あくまでも個人的な意見ですが、私だったらこれらの業界には転職しないという業界をピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

転職における業界選びの重要性

importantの文字

業界選びによって転職の成功・失敗は大きく左右されます。

なぜなら、労働環境や給与はある程度業界によってアベレージが決まっているからです。

業界全体として給与が高い場合は、その業界の企業に身を置くことで年収UPにつながる可能性も高いです。

一方で、業界全体としてハードワークが多い場合は、その業界の企業も激務である可能性が高いです。

もちろん企業ごとに異なることは前提ですが、大まかな業界全体の特徴というのがあることは頭に入れておくことをおすすめします。

業界を見極めるポイント

混乱している男性

転職しない方がいい業界をどのように見極めればいいのか、ポイントを4つ紹介します。

将来性がない

市場が縮小している業界には転職しない方がいいでしょう。

なぜなら、仮にそのような業界の企業に転職したとしても、その後の年収アップが望めないからです。

提示される年収が良かったとしても将来的な年収アップを見込めるかどうかが重要です

また、一度そのような業界に身を置くと、将来また転職したい時の選択肢が狭まります。

成長業界に身をおいていれば、そこでの経験が転職活動の際のアピール材料にもなるはずです。

給料が低い

転職の際に給料が下がることは避けたいですよね。

もちろん企業別の給与を見ることも大切ですが、業界の平均給与も調べてみるのがおすすめです。

同じレベルの年収が提示されていたとしても、選択する業界によって10年後の給与に大きな差が生まれます。

そのため、全体として給与が低い傾向にある業界へは転職しない方がいいでしょう。

勤務体系が理想と異なる

転職を検討している人の中には、「残業が多すぎる」というような勤務体型に不満を持っている人も多いと思います。

また、「土日休みじゃないから友人と休みが合わない」という不満がある人もいるかもしれません。

このような労働環境・働き方は業界によってある程度特徴があります。

業界全体としての大まかな特徴をチェックしたうえで、志望する業界を絞り込んでいくことをおすすめします。

興味がない業界

そもそもあまり興味がない業界には転職しない方がいいでしょう。

様々な業界の選択肢がある中で、あえて自分の苦手な分野にあえて足を踏み入れる必要はありません。

なるべく興味のある業界に転職できると、仕事にも高いモチベーションで取り組むことができると思います。

転職しない方がいい業界6選

ここからは転職しない方がいい業界6つを紹介していきます。

これらの業界を批判しているという意図は全くないので、あくまでも個人的な意見として見ていただければと思います。

自動車部品メーカー

スピードメーター
将来性
給与
勤務体型

自動車部品メーカーは完成品メーカー(トヨタなど)の下請けというポジションにあります。

そのため、完成品メーカーからの要望に振り回されることになりがちです。

また、自動車部品メーカーにはベンチャー系の企業は少なく、歴史のある企業が多いです。

そのため、「新しいことにチャレンジしたい」「年功序列は嫌だ」というような成長思考の強い人は特に転職しない方がいい業界だと言えます。

成長性という面では安定した需要がありますが、今後電気自動車が主流になる未来がやってきたときには、新たな技術が必要になることが予想されます。そうなってくると生き残れない自動車部品メーカーも出てくる可能性もあるでしょう。

特に転職しない方がいい人

  • 成長思考が強い人
  • 新しいことにチャレンジしたい人

出版・印刷

出版物
将来性
給与
勤務体型

デジタル化が進み、紙を扱う業界全体が厳しい状況にあります。

インターネットが私たちの生活の中心になりつつある時代の中で、市場の衰退の流れは避けられないと予想できるので、転職先としてはあまりおすすめできません。

以下のグラフの通り、紙媒体の売り上げは年々減少していますが、電子媒体は上昇傾向にあります。

そのため、出版業界の中でも注力する事業によっては今後の成長が期待できるかもしれません。

特に転職しない方がいい人

  • 今後成長する業界で働きたい人

アパレル

アパレル
将来性
給与
勤務体型

アパレル業界は華やかな印象がありますが、イメージだけで判断するのは危険です。

実際は給与も低く、ブラックな働き方が必要になる企業が多いため、転職しない方がいい業界だと個人的に考えています。

また、いわゆる花形の本社勤務できるのは一握りの人間なので、最初は販売員として働くことになる人が大半です。

販売員の場合は、ノルマを達成したりプライベートを削って働いたりと、身体的・精神的に強い人でないとやっていくのは難しい印象です。

業界のトレンドとしてはアパレルもEC化が進んでいるため、実店舗だけの売り上げを考えているだけでは今後の成長は期待できないでしょう。

そういう意味では、アパレル業界は今まさに転換期を迎えていると言えるかもしれません。

特に転職しない方がいい人

  • ハードな働き方は避けたい人
  • 年収アップしたい人

イベント・娯楽

コンサート
将来性
給与
勤務体型

コロナの影響を強く受けた業界の一つがイベント・娯楽業界です。

ウィズコロナ時代に突入し、今後は「どのようにイベントを開催するか」という工夫次第で新しいイベントのあり方を生み出すことも可能だと思います。

しかし、今回のコロナの感染拡大による業界への打撃を見ても分かるように、イベント・娯楽業界は外的要因に左右されやすいのが特徴です。

景気が悪くなったり、また別のパンデミックが起きたりしたときに真っ先に影響を受けるのはこの業界だと考えられます。

業界全体の平均年収が低いのも、転職しない方がいい理由の一つです。

特に転職しない方がいい人

  • 年収アップしたい人
  • 安定を求めている人

保険

保険
将来性
給与
勤務体型

保険業界に転職する場合、ほとんどの人は営業職としての採用になると思います。

保険業界は平均給与も悪くなく、成果次第では年収を大幅にアップさせることも可能です。

その一方で保険営業の多くは毎月ノルマが設定されているため、数字との戦いというプレッシャーがいつまでもついてきます。

特に個人向けの営業の場合はノルマ達成のために、友人に営業をかけるという場面もよく見かけます。

私の身の回りにもそのような営業マンがいましたが、友人との関係性は悪くなっている印象を受けました。

「あの人と会うと保険を売りつけられる」と思われて、友達が離れていくというのはよく耳にする話ですね。

また、保険営業の場合は、お客さんの都合に合わせて定時後や休日に働くということはよくあります。

そのため、プライベートの時間をしっかり確保したいという人にはおすすめできません。

以上の理由から保険業界は転職しない方がいい業界だと思います。

特に転職しない方がいい人

  • プライベートを大事にしたい人

公務員

市役所

公務員になるためには公務員試験に合格すればいいので、勉強すれば誰でも公務員になれます。(国家公務員の場合は難易度がかなり高いです)

公務員=安定というイメージがあると思いますが、給料は低いので年収アップを叶えることは難しいでしょう。

また、これと言ったスキルが身に付かないため、それなりの覚悟が必要です。

公務員になった後に「やっぱり民間企業に転職したい!」と思っても難易度は高くなります。

公務員よりも民間企業で経験を積む方が自らの市場価値を上げるスキルは間違いなく身につきます。

特に転職しない方がいい人

  • スキルアップを目指す人
  • 年収アップしたい人

転職におすすめのが業界は?

仕事を目の前にした男性

ここまでは転職しない方がいい業界を紹介してきましたが、逆におすすめの業界もたくさん存在します。

以下の記事ではおすすめの業界に加えておすすめの企業もピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。

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まとめ

今回は転職しない方がいい業界についてお伝えしました。

特に年収・ワークライフバランス・個人の成長の3つをバランスよく求めている人は、今回紹介した6つの業界には転職しない方がいいと思います。

転職を検討する際には、転職で何を実現したいのかをあらかじめ整理して、それを叶えられる業界を選択することが重要です。

以上、「【2022年最新版】転職しない方がいい業界まとめ|市場動向やコロナの影響も紹介」をお伝えしました!

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